小森邦彦は、独奏、室内楽、協奏曲を軸に活動するマリンバ奏者。ドイツのヴィッテン現代室内音楽祭とダルムシュタット夏季現代音楽講習会、ニューヨーク大学キンメルセンター、リスボンのベレン文化センター、香港シティホール、大阪シンフォニーホール、兵庫県立芸術文化センター、武生国際音楽祭、東京・春・音楽祭などに出演している。
細川俊夫、野平一郎、権代敦彦、向井耕平、アレハンドロ・ビニャオ、ジェイムズ・ウッド、ルイス・ティノコ、ジョン・セリー、ピーター・クラッツォウらによるマリンバ作品の創作と上演に携わる。ダンス、演劇、視覚芸術など他分野の芸術家との協働にも取り組んでいる。録音にフォンテックの Marimbist.、ナミ・レコードの Masters, Masterworks がある。Stick Vox Klavier代表としてコンサートの企画・制作も行う。
イーストマン音楽学校で学士号とPerformer’s Certificate、ピーボディ音楽院で修士号とGraduate Performance Diplomaを取得。ジョン・ベック、ウィリアム・ムルシュ、ロバート・ヴァン・サイスに師事した。クレーン・ニュー・ミュージック・フェスティバル第1位、メリーランド州芸術評議会Individual Artist Awardなどを受賞。愛知県立芸術大学非常勤講師(2026年5月時点)としてマリンバと室内楽(打楽器)を担当し、Adams Musical Instrumentsのアーティストを務める。